転職が上手く行くことなんてあるの?実話で聞くガチ体験談

転職しても、良い事なんて何もない!と思いがちな方に向けた転職体験のコツをまとめています

わかものハローワークが超便利!

 

私が転職活動をした時の体験談を紹介したいと思います。


私は転職活動を始めるにあたり、わかものハローワークを利用しました。
わかものハローワークは地域によって対象年齢が違うようですが、私が住んでいる地域では45歳未満の人を対象としていました。

 

 

わかものハローワークでは求人紹介をしてくれるのはもちろんの事ですが、それ以外にも様々なサービスがありました。


私がわかものハローワークで最初に体験したのは、職員の方による履歴書、職務経歴書の書き方の指導です。


私の指導を担当してくれた職員の方は経験豊富なベテランの女性の方で、丁寧なアドバイスをしてくださりとても助かりました。

また、転職に関する悩み相談にも乗ってくれました。

 

私は転職活動を始めてからなかなか仕事が決まらずに落ち込んでいた時期があったのですが、わかものハローワークの職員の方が相談に乗ってくれて、とても勇気づけられましたし、転職活動をがんばろうという前向きな気持ちになれました。

 

特に役に経ったのが面接指導です。

 

私は面接になるといつも緊張してしまい、うまくいかないことが多かったのですが、職員の方との面接指導を繰り返すうちに、だんだん面接で話すことにもなれてきましたし、面接でのマナーも学ぶことができてとてもためになりました。

 

面接指導は職員の方と一対一で行うこともあれば、他のわかものハローワークの利用者の方とグループで行うこともありました。

 

グループでの面接指導の時は、一緒に参加した方と転職や就職について話をしたり、情報交換ができてそれもよい経験になりました。

 

年齢も経験も様々な方が集まっているので、皆さんの経歴を聞いて私の知らないいろいろな職種があることを知り、勉強になりました。

転職活動していた時は、ひとりで家にこもりがちだったのでわかものハローワークに行ってていろいろな人と話すことが気分転換になっていたような気もします。

 

私は、最終的的には求人情報誌で見つけた求人に応募し、合格したのですが、履歴書や職務経歴書の書き方、面接での受け答えやマナーなど、わかものハローワークの職員の方に教えていただいたことが役に立ち、その結果が就職内定に結びついたのではないかと思っています。

わかものハローワークは求人検索、面接や履歴書の書き方の指導などすべて無料で利用できました。
無料で就職、転職活動のサポートをしてくれるなんてとってもお得だと思います。
近くにわかものハローワークがある方は一度足を運んでみてはどうでしょうか。

複数のサイトを参考にしつつ、無数の会社に応募しました

 

派遣・正社員、パートなどで就職活動し、受かった体験を書きます。

 

まず、正社員ですが、ハローワークで事務の案件を片っ端からプリントアウトし、5社、10社と応募、その中から面接まで進めて下さった企業様へは必ず伺い、面接を受けました。

 

まず、面接を受ける前に揃えるべきものは、丁寧に黒ペンで書かれたミスのない写真付き履歴書、ワードなどで作成した時系列の職務経歴書(最後にアピールポイントを必ず付記)です。

 

履歴書の写真は、インスタントではなく、スピードでも良いので写真やさんで撮って頂いたものを使いました。あ、文字を書くときは、消せるボールペンなんか使っちゃだめですよw

 

togetter.com

 

ふつうに消されてしまう可能性があるそうです。怖い怖い。

 

写真の背景は、白か水色が無難で、必ずスーツで髪はまとめて撮りました。使いまわした写真は採用されなくなるので、これも注意が必要です。

syusyokukatsudo.net

 

 

面接時には、きちんとスーツを着用し、指定時間より15分前には現地に到着し、余裕を持って望むようにしました。

 

面接では、明るくハキハキと、答えられる質問には誠実に答え、応募企業様で是非働いてみたい希望をお伝えしました。

結果、一人の採用枠を広げて、二人目として雇用して頂けました。

 

次に、派遣ですが、複数の大手・中規模までの派遣会社に登録し、自分から積極的にそれぞれのサイトの求人に応募していきました。

受かるコツは、求める人物像、例えば年齢であれば、なるべく近い年齢層の方が多く働いている企業様を選んで応募することです。

 

後、大事なのは派遣会社の担当者様へ希望条件をしっかり伝え、定期的に案件が入っていないか確認の連絡をこちらからすることです。

 

思いも寄らない、ナイスタイミングでまだ公表していない案件を紹介してくれる可能性が高いからです。

 

私はそれで、タイミングよく入ったお仕事に就くことができました。

 

あと、派遣ではインターネットの募集で、リクナビ派遣、バイトル、フロムエーをよく活用しました。

最後に、パートですが、こちらは直雇用案件を探して応募することが近道になりました。

自給は安くても、長く続けられそうな所を選んで、正社員と同様にきちんと書類を揃え、スーツで面接に伺いました。

こちらのパートに受かった理由としては、まず明るさ、この第一印象が良かった点でした。(あとから面接担当者様に伺いました)緊張していても、明るい笑顔は何よりも大切だと実感した次第です。

 

総じて、今の時代で就職・転職に成功するには、受かるまで応募する、正社員でも30代なら転職できる、パートならそれ以上でも可、なのでハローワークだけに絞らないでインターネットでの募集をむしろ中心に応募していく事が大切だと思いました。

とにかく基本。基本の立ち振る舞いを磨く。個性は要らない。

ハローワーク求人検索を閲覧してみつけました。募集のあった求人は、クロネコヤマトの仕分けのパート社員でした。就職に成功したコツとしまして思いつくままに、書いていこうと思います。

 

①企業研究をしっかり行うこと。

 

HPなどで、企業のサイトを検索して、企業理念、商品知識、などを調査して、具体的(商品名などを用いて)に志望動機などに落とし込みます。

 

「~(具体的な商品名)というサービスはお客様にとても喜ばれると思います」等。

 

②嘘の無いように、自分の長所を自己PRに表現すること。

 

「週2回、ジョギングを欠かさず行っていて、体力には自信があります。」等。

 

③写真はスピード証明写真ではなく、笑顔の作り方などをアドバイスを受けながら、カメラ屋さんに撮ってもらうと、自分では気づかないような所を注意してもらえます。

 

④面接の際には、流暢に話すよりも、背筋が伸びているか?スーツはバシッと決まっているか?軽く微笑むくらいの表情は作れているか?声は小さすぎないか?礼の仕方が正しくできているか?等がポイントとなります。

 

下手にこなれているよりも、緊張してもよいので、マニュアルは完璧に身に着けておいたほうが良いと思います。

自分の場合は、とにかく投資と思って、少しくらい高くついても、紺色のリクルートスーツを新調しましたし、美容院でできるかぎり、さわやかに見えるような髪型にしてもらいました。

ここが適当だと、最初からイメージが悪くなりますので。

落ちた理由が分からない人は、こうやってネットで相談したりしても仕方ないです。ちゃんと、求人サービスにいって、どこが悪いか見てもらうといいですよ。

 

アパレル関係やファッション性を問われる職種でない限り、ファッションよりも身なりが整っているかが重要だと思ったので、紺色にして、ネクタイも紺色のネクタイにしました。

 

あとは、メモ帳をもっていって、「メモを取りながら話してもよろしいでしょうか?」と承諾を得てからメモを取りながら面接を受けました。この姿勢が買われていたのはあとでわかります。

 

また、遅刻は禁物で、15分前には会社に到着して、余裕をもって相手方の指示に従えるようにしておきました。

 

面接はほとんどの方は緊張していると思っていたので、緊張してもそれが足を引っ張るということはないと思います。挨拶、礼、返事など基本的なことのほうをよく見られていたような気がします。

 

最後に、一番重要なことは、個性を重んじすぎて、基本的な立ち居振る舞いができない人は、ほとんど落ちます。

自分の意見や主張もよいのですが、基本を守れない人に仕事ができるとは思えません。

 

差別化もよいのですが、奇抜なだけじゃ、受かる確率としては、下がると思います。どうか、基本の動作を繰り返し(僕は10回以上繰り返しました)行って、体にしみこませてください。

 

基本ができれば、あとはうまくいかないときは、条件に合わなかったからだと思うようにしました。

 

条件に合わないところは採用されないほうがいいくらいの気持ちでした

 

以上が、就職・転職活動でうまく行った体験談とコツです。ありがとうございました。

履歴書の肉付け意識を。近道はきっと存在する。

 

過去10年間の間に二度転職を経験しました。

いずれも自分の希望する企業あるいは業界へ就職することが出来ました。

外資系企業への転職にあたって、自分なりに実践したコツを記します。

 

【求人サイトの利用について】

 

私はいずれの転職活動の際も、人材エージェントはあまり利用せず、もっぱら求人サイトのみを頼りにしていました。

 

理由はいくつかありますが、日本国内の外資系企業という狭い世界の中で、私の場合は業界まで決め打ちして活動していたので、対象となる企業数はおのずから絞られていきました

 

主だった企業名なども大体割れてくるので、転職エージェントを活用するまでもありませんでした。

 

エージェントとの面接や打ち合わせに割く分の時間を、そのまま企業研究や自分のスキルとのすり合わせに割くことが出来たのは良かったと思っています。ちなみに利用した求人サイトは、外資系企業への就職に特化したものばかりです。

具体例を挙げると、キャリアクロスダイジョブコム、などを主に利用しました。

 

最初の転職はキャリアクロスでご縁のあった企業でした。二度目の転職はダイジョブコムで見つけました。各サイトの私なりの印象をお伝えすると、キャリアクロスは案件数は多いが直接採用が少なめで、一方ダイジョブコムは案件数もわりと多く、良質な直接採用企業と出会える可能性が高いという印象を持ちました。

 

直接採用が少ないという面は、はなからエージェントを通しての転職活動を想定されている方にとってはメリットだと思います。私は直接採用企業を中心に見ていたので、その点ではダイジョブコムの方が使いやすかったです。

 

【転職活動のポイントについて】

 

外資系企業への就職は日系企業への就職以上にシビアだと感じています。とにかく実績、スキル、資格がまず重視されます。人となりはその次といった印象です。

 

転職活動と並行して、常日頃から自分を磨く努力を惜しまないことが最大の近道だと感じます。

 

例えば転職活動と並行して資格取得に挑戦したり、学校に通ってみたり、余裕があるようなら社会人大学院に通ってみたりと、とにかく履歴書の内容を肉付けするということを普段から意識して行うことが希望する業界(企業)への転職を成功させる最大の近道だと思います。

ブラック企業は逆手に取った!肉を切らせて骨を切れ!

過去にどれだけ応募をしても転職活動がうまくいかなかった時期がありました。

今思えば何もスキルを持っていない状況で、行きたい会社に応募しても受かるわけがありませんでした。

 

自分を見つめ直し、一からやり直したところ段階を踏んで目標の地点までたどり着いたら、さくさくと転職活動がうまくいきました。

 

まず求人サービスとは少し異なりますが職業訓練所に通い受かりたい業種に必要なスキルを身につけました。

これにより履歴書に受かりたい会社に自分を採用したときの利点が記載できるようになります。

 

私は社会人としての基礎知識、パソコンの基礎、オフィス関連のスキルを学んだ後にWEB関係の仕事をしたかったのでサイトコーディング技術、SEOや画像加工技術を学びました。

実際はいくら訓練学校で勉強したところで仕事で通用するレベルまでスキルが上がることは無いとは思うんですが、あくまでも履歴書を彩れると言う意味では相当な効果がありました。

 

履歴書が仕上がったら、次は受かりたい業種へのリサーチです。

どのような会社に受かりたいかを想像し、転職サイトの求人をチェックします。

 

私はWEB関係の仕事をしたかったのでその関係の求人を色々チェックし、自分の理想とする条件の会社をリストアップしました。

 

最終的には給料が良いいほうがいい、と言うスタンスで探していたので判断が難しかったのですが、初任給が高く発展途上の会社をピックアップしました。

 

中でも長い間求人を出している会社に目をつけました。

長い間求人を出している会社と言うのは、人が集まらないか、会社の人間の入れ替わりの回転が速いかのどちらかの可能性が高いと感じます

言い方に問題があるかとは思いますが、要はブラック企業に近いのではないかと考えられます。

 

あえてこのような企業を選ぶ理由としては、回転率が高い会社であれば長くいれば上に行ける可能性が高くなる。

発展途上なのでうまくいけば会社規模が大きくなったときの恩恵を受けやすい、と考えたからです。

 

結論から言えば、前職からの転職が大成功しました。

 

初任給が高く長い間求人を募集している希望職種の案件があったので、その企業が欲しそうな履歴書を作成し応募、面接までこぎつけました。

職業訓練所で学んだ面接での立ち振る舞いが役に立ち好印象でその日のうちに採用連絡をいただきました。

 

入社してからは予想通りブラックなところがある会社で、社員の回転率が高くそんなに大きな企業ではありませんが入社5年で課長まで昇級が出来ました。

もちろんお給料も入社当初に比べたら大幅にアップしています。

 

どのような転職が成功と言えるかは人によって変わってくるとは思いますが、私は自分の目標としているところまで順調にたどりつけているので今回の転職活動は成功と思っています。

成功の定義をどこに置くかは人それぞれとは思いますが、私はこのような目標で転職を成功させました。

 

ブラックというのは、考え方によっては採用されやすく、昇格しやすいのです。かなり時代の逆を突いた発想ですが、これはこれで仕事にありつけているので嬉しいです。

仕事好きな方は、別にブラックもブラックじゃなくなりますから

 

もちろん、酷いブラックは辞めなきゃですけど、スキルとキャリアアップへの利用は可能ということです。

図書館司書になれたのは、相手のことも考えて行動できたから

 

現在、図書館司書として働いています。 昔から本が好きで、いろんな人の家に遊びに行っては本を読ませてもらっていました。

 

そんな経験から、図書館司書の募集をしていることを家族から教えてもらい、応募することにしました。 家族に教えてもらいつつ、書類の作成などはハローワークに頼みました。

 

履歴書と職務経歴書を送付して書類選考後、面接を行うということだったため、履歴書作成には力が入りました。

求職期間にハローワークにて教えていただいた知識を総動員して、履歴書選びから気を配りました

 

今の時代、百円ショップにも履歴書は売っていますが、自分自身の魅力や熱意を書けるフォーマットになっているのかどうかにこだわりました。 そうして、どうしても仕事がしたいという思いの丈を存分に込めて書き上げました。

 

その後、以前通っていたキャリアアップスクールの先生に「図書館司書に応募する予定です」と報告しました。

私に合っていると先生は喜んでくれましたが、それをきっかけに私の脳裏には授業の内容が蘇ってきました。 コーチングの技術を使った「相手の気持ちを考える」授業です。

 

私は図書館司書になりたい!という気持ちだけで履歴書と職務経歴書を作成したけれど、雇い入れる側の気持ちは全く考えてなかったことに気づいたのです。

 

そのことに気づいて見返してみたところ、やはりちょっと違うなと思いました。

 

公共図書館の図書館司書なので、雇い主は教育委員会でした。 彼らが求める人材はどういう人だろう? 一旦、作成した履歴書と職務経歴書は破棄して、一から考えてみることにしました。

 

自治体の職員が一緒に働きたいと思う人は、真面目で冷静で思慮深く、周りとの協調性がある人ではないだろうか。 もちろん仕事には積極的に取り組み、いろいろ任せられる安心感のある人のような気もしました。

 

そう思うと、最初に書いた履歴書と職務経歴書の書き方では絶対に受からないだろうとも思いました。

 

熱意が高じすぎて暑苦しい履歴書になっていたものを、今度は落ち着いた志望動機、自己アピール、資格記入欄へと変更しました。

 

今の自分が持っているすべての労力を使って書き上げた履歴書と職務経歴書は、今までで一番自信を持って提出できるものに仕上がりました。 結果は採用でした。

 

それも書類選考のみで面接は行わないというサプライズ付きでした。 応募が私一人だったのかな?とちょっと拍子抜けしたのは事実です。 ですが、採用されてからしばらくして尋ねたところ、数ある応募者の中から3人の面接官が一致して選んだのが私の履歴書だったそうです。

 

それを聞かされたとき、心の中でやった!と思いました。 熟考に熟考を重ねて、履歴書を書いた甲斐がありました。 自分の思いだけではなく、相手のことも考えて行動することが大事なのだと確信できた出来事でした

 

興味があれば、図書館司書のなりかたを参考にしてみてください。

www.kokutyu.jp

実は知られていない、求人サイトとエージェントの掛け合わせ

現在31歳、フリーランスになっていますが、過去に正社員、フリーター(アルバイター)、派遣社員、業務委託とあらゆる転職に求人サービスを利用させていただきました。


その中で5年ほど前に派遣社員(IT職)から正社員(不動産営業)への転職時の経験です。


派遣社員より以前にもアルバイトの掛け持ち等で検索に使っていたのはリクナビNEXT」「タウンワーク」「フロムA」の3つでした。

 

これらはサイト自体の見やすさもありますが、他サイトでは給料等の待遇面が実際よりも上乗せされていたり、かなり前に募集終了になっている案件までも載っていたりと、効率が悪い&トラブルの元になるため避けていました。

 

ただし、この時、最終的に決まったのは転職エージェント「DODA」です。


なぜ有用な求人サイトを挙げているのに、最終的にエージェント紹介による転職なのかは後述しますが、この時の転職は私の人生の転職(計6回)の中の5回目だったのですが、過去の4回をどうしてそうしなかったのかと後悔するくらい、希望の会社に不安なく転職できました。


過去4回の転職失敗?の経験を持つ私が、5回目の転職で何よりも考えたのが「失敗しない」こと。今ではこれが成功のポイント、コツであったと考えています

 

転職時のよくある失敗として、

「入社後に職場環境が想像と違うことに気付いた」

「求人広告に書いてある待遇と実際の話(就業規約)が違った」

 

というパターン、そして

 

「収入アップを望んだのに年収が上がらなかった、スキルアップを望んだのに仕事環境が変わらなかった」

「自分の希望してた業種・会社で募集があったことを知らなかった」

 

というパターンがありますが、前者は「求人サイトのみ」を利用した際に起こる失敗(自己完結型の失敗)、後者はエージェント任せにしてしまうために起こる失敗(他人任せ型の失敗)です。

 

求人サイトも転職エージェントもどちらが優れているわけではなく一長一短なので、それぞれの良い点だけを使うことを考えて見ます。

 

求人サイトの良い点:条件を変えたりなどして多くの求人情報を見られる。自分のペースで、隙間時間に見られる。等々

 

求人サイトの悪い点:広告だけでは会社環境(実情)は判断、想像しにくい。サイトによっては終了済み案件であったり条件が高く(不正に)なっている。等々


エージェントの良い点:プロが自分にあった案件を紹介してくれるため手間がかからない。未公開案件も稀にある。


エージェントの悪い点:良くない会社だと採用率の高いブラック会社ばかり勧められる。担当員とのフィーリングが悪いとどうしようもない。


つまり、情報収集(求人の相場感覚をつかむ)ために「求人サイト」を利用し、信頼できる「エージェント」に紹介してもらう。ことでリスクを回避すること(失敗をなくすこと)が最も重要なポイントであったと思いました。

 

この、求人サイトとエージェントの掛け合わせはあまり行っている人はいないのですが・・。何が何でも、いい会社に就職したいという人はやるべきです。

 

面倒臭いという感覚のツケは、こういうところに出てくるものですから。